その3

劇団まげもん瓦版

2026/02/01 09:00

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私は昔から白黒はっきりさせたい性分です。
良い事は良い、ダメなものはダメ。


僕の故郷の松山で野球少年だった頃、ルールを守り、
仲間に嘘をつかず、自分に言い訳をしないと決めてました。

その延長線上に今の芝居があります。

 

だから私は時代劇が好きなんだと思う。

 


時代劇は勧善懲悪がはっきりして、
正しい事を貫く人間がいて、間違った事はきっちり報いがあります。


そう思うと、現代は曖昧な事が多すぎる。


だからこそ、舞台の上だけは、せめて筋を通したい。


その中に人情がある。


私はどちらも大切にしたいと思いながら脚本を書いています。


善と悪。涙と笑い。

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